ようこそ ゲスト 様

ものづくりの原点に訪れる / インテリアえぞ

伝統を重んじて、必要に応じて新しいものを取り入れる。
北海道の東川町に工場を構えるインテリアえぞは、ナラ材をメインに使用した民芸調家具の制作と販売を行っています。設立は2005年と歴史はまだ短いですが、創業1986年の「えぞ民芸家具製作所」から知識と技術を受け継ぎ、“古き良きものを作り続ける”というコンセプトのもと家具作りを続けています。昔ながらの伝統を重んじるインテリアえぞでは、あらゆる工程を一つ一つ手作業で仕上げていく地道な作業を経て、機械的に作られた良くも悪くも均一なものには出せない、手作業ならではの味わいとなる深みを作り出すことを大切にしています。手作り家具の基本となる直材・枠組みの工法や、平丁番を使った仕込み扉と引き出しは、その深みを出すため欠かせない技法であり、インテリアえぞのこだわりでもあります。
作り手の想いを感じさせる仕上がり。
競争の激しい家具業界の中、一本、筋を通さなくては生き残れない。そう考えるインテリアえぞでは、伝統的な工法を守り、人の手によって作られたと感じてもらえる家具作りを続けています。技術が進歩し、大型機械による緻密な加工や大量生産が可能になっていますが、その前の時代の、ひとつひとつ手作りする家具の質の良さを知っているからこその選択です。そのこだわりのひとつとして塗装仕上げがあります。家具全体の仕上がりに人の手を感じてもらうため、着色にはいまだに刷毛塗りの手作業で行なっています。そして上塗り塗装は塗膜の薄いラッカーを使用し、更には素朴さを出すために粗めの紙やすりを当てて質感を演出するなど、より木の質感を残した仕上がりを目指しています。こうして出来上がった家具は、5年10年と使っていく間に磨き上げられ、より深みを増していくといいます。
伝統を残しつつ、進化する使い勝手。
伝統を重んじる一方で、時代の流れにはいち早く敏感に対応していく柔軟さも持ち合わせており、消費者の必要に合わせた商品の改良も行っています。代表的な例を挙げると、昭和の終わりころまで使われていたB5版の用紙サイズや、奥行きのあるブラウン管テレビ。これらは平成時代に入り形を一変しました。そのため現在では引き出しや書類棚はA4ファイルが入る寸法に広げ、TVボードなどはオーディオプレイヤーの薄型・小型化に合わせてコンパクトなサイズにデザインし直しています。それでいてスタイルや工法は昔ながらそのままをかたくなに守っています。インテリアえぞではこういった時代に合わせた変遷を繰り返し、昔も今も古き良き民芸家具を作っています。
愛され続ける家具。
「えぞ民芸家具製作所」の創業時から続くシリーズの中に、四半世紀以上たった今でも売れ筋のシリーズがいくつかあります。それらのシリーズには根強いファンがいて、20年以上前にひとつの家具を購入して以来、生活スタイルの変化に合わせ、今でも同じシリーズからひとつずつ新しいセットを買い足してくれるそうです。そういったファンが出来るのも、こだわりを持って作り込まれた作りの良さを評価されているからにほかありません。
株式会社インテリアえぞ

インテリアえぞで作られる家具はその新しいものに対し合わせるところは合わせ、守るところは守るというスタイルを続けてきました。木の持つやさしさを活かした、素朴であり時に重厚なデザインは、和・洋いずれの空間にも調和し、モダンなスタイルにもクラシックなコーディネートにもピッタリ融合します。

インテリアえぞ公式HP 商品一覧へ
お電話でのお問い合わせも受け付けております。 定休日:日曜日・祝日 9:00~17:00 0800-800-8334