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ものづくりの原点に訪れる / 匠工芸

誇りを身に付ける、若手職人たちの憧れの場。
将来は工房作家として独立したいという人は、匠工芸は憧れの場です。技術を磨く修業の場所として、それほどすばらしい魅力があるのです。1967年に木工職人のオリンピック「技能五輪・国際大会家具部門」(スペイン大会)で銀賞を授賞した桑原義彦社長は、惜しみなく技術を伝え独立を応援しています。人間の一生など短い、だから技術を独り占めするのではなくて人を育てていこう。時代を超えて技術を伝えていこう。という意識の強い経営者です。
デザイナーの求める形をクリアし、高度な技術を身に付けていく。
デザイナーとのタイアップ作品も数々世に送り出している匠工芸は「素材こだわりモダン」の代表的なメーカーです。1つの作品が仕上がるまでに幾度となく試作を繰り返し、その工程でさらに技術を磨いていく。デザイナーの求める形をクリアしていくことで、より高度な技を身に付けていきます。
旭川は、若年技能者の技能習得意欲と技能水準の向上を目的とした「技能五輪国際大会」で多くの出場者、受賞者を出しています。その中でも匠工芸では若手の人材を育てるため、工場を従業員に開放したり、また技能士の資格を取得した社員に技能手当を支給するなどの制度を設けてバックアップしています。
匠工芸という名に恥じない匠の技術。
「ナチュラル&クラフトマインド」 匠工芸の創業時のコンセプトは、これからも変わらず製品の中に生き続けていきます。北海道上川郡、大雪山を望む大自然の中に社屋を構える匠工芸。匠工芸を一気に有名にしたのは、旭川の優佳良織工芸館の家具や建具を受注したことでした。材質はタモやニレの「埋もれ木」です。埋もれ木というのは、土の中で成長していった独特のグレーがかった渋い色の希少な木ですが、普通に成長した木より木材としてはもろいので加工も難しいのです。それが評判となり、その後、図書館の椅子や帝国ホテルの客室などに備品を納入することになったのです。
座面や背もたれの高さ、背もたれや肘掛けの形、手触り、重量、脚と床の摩擦など、あらゆる部分に気を配ったひとつひとつ丁寧の作られる家具はまさに匠の技と言っても過言でなく、木のぬくもりを十分生かした製品は芸術の域に達するものです。
株式会社匠工芸

匠工芸という名前にも表現されていますが、ここの自社商品は一味ちがう凝った製品作りが特徴です。北海道・東神楽町。大雪山連峰を望む明るいショールーム。デザイン性豊かな木の家具を、くつろぎながら味わえます。カラマツ林に面した本社社屋の2階は、豊富なアイテムをじっくりご覧いただけるショールーム。椅子だけでも約30種類、リビングやダイニングのシリーズはロングセラーから新作まで多数展示しています。工場では、職人の手仕事を間近に見ることができます。

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