
アーリータイムスα / JAM デスク
学生だけじゃなく大人でも、使えるハイセンスな一台。
小学生になったら、ランドセルと共に購入する「学習机」。ただ、大きな家具である上にいずれ使わなくことから、ダイニングテーブルで勉強する子供も増えているそうです。でも高学年になれば、集中できる環境は必要。そんな方にはこの「JAMデスク」をおすすめします。ハイセンスなデザインは、大人になっても十分使える雰囲気。選べる4樹種の銘木を惜しげもなく使ったこの一台は、家具の街として有名な旭川で昭和27年から歴史を刻み続けている老舗「アーリータイムスα」で生まれました。3,000坪という広大な敷地面積を誇る工場を持ち、30名以上の従業員が在籍する、道内でも有数の大規模なメーカーです。
JAM デスク 110(中)
樹種:ナラ
塗装:ウレタン
JAM デスクワゴン(中)
樹種:ナラ
塗装:ウレタン
DC-4H チェア(中)
樹種:ナラ
塗装:ウレタン
JAM オープンキャビ 80(左)
樹種:ナラ
塗装:ウレタン

銘木の魅力を際立たせる安定感のあるデザイン。
すぐに大きくなって使わなくなってしまうから・・・と学習机の購入をためらう方は多いと思います。でもこのデスクなら、その心配はありません。程よいサイズで安定感のあるシンプルなデザインは、豊富なオプションで自分好みのレイアウトが可能です。また、銘木ならではの質感は使い込むほどに風格が増します。そして角を丸く加工することで、非常にやさしい雰囲気に。ふいに体をぶつけてしまっても、ケガをしにくい安全設計です。
JAM デスク 110(中)
樹種:ナラ
塗装:ウレタン
JAM サイドワゴン(右)
樹種:ナラ
塗装:ウレタン
DC-4H チェア(左)
樹種:ナラ
塗装:ウレタン
JAM オープンキャビ 80(左)
樹種:ナラ
塗装:ウレタン

別売りのワゴンで叶える思いどおりの収納。
デスクとは別売りで、天板と深さの異なる3杯の引出しを備えたデスクワゴンと、天板がないオープンスペースと、深い引出し1杯のサイドワゴンの2種類をご用意しました。引出しを開けても、内側まで美しい木目が広がり高級感も抜群です。またたくさん入れて重くなっても、スライドレールが付いているから開閉も楽で、手前に落ちてくる心配もありません。ブラックのつまみもおしゃれで、アクセントとしても効いています。勉強、仕事、そして趣味と、あらゆるシーンで活躍するデスクです。
JAM デスクワゴン(左)
樹種:ナラ
塗装:ウレタン
JAM サイドワゴン(右)
樹種:ナラ
塗装:ウレタン

浅い引出しならではの収納。小物を見やすく取りやすく。
デスクの中央には浅い引き出しが付いており、A3サイズの用紙が収まる余裕のサイズ。また、文具やコスメなど小さいアイテムを見やすく並べて収納するにも最適です。こちらにも安全性を高めるスライドレールを採用しました。また丁寧に磨き上げられた4本の丸い脚は、見ているだけで和んでしまう可愛らしさ。「JAM」シリーズは他にも多数の家具を展開しており、サイズなども統一されているため、後から買い足してもしっくり馴染みます。
JAM デスク 110
樹種:ナラ
塗装:ウレタン

お部屋の雰囲気にぴったり合う、4樹種の銘木からセレクト。
こちらのデスクは、ナラ、メープル、ウォールナット、チェリーの4樹種よりお選び頂けます。いずれも世界中で愛されている銘木で、重硬で丈夫、美しい木目が魅力です。また、自然木ならではの色合いと香りも楽しめます。それらの木の良さを引き立たせるのがウレタンの塗装。本来の色合いや手ざわりなどを損なうことがないよう、丁寧に塗布しました。歳月を重ねる毎に深まるまろやかなツヤに、愛着を感じずにはいられません。
JAM デスク 110
樹種:ナラ
塗装:ウレタン

Sizeサイズ
全体寸法
W1100×D600×H700mm
内寸法
①引出し内 W445×D335×H45mm

-
全体寸法
W1100×D600×H700mm
内寸法
①引出し内 W445×D335×H45mm -
全体寸法
W400×D450×H600mm
内寸法
①引出し内 W300×D335×H65mm
②引出し内 W300×D335×H90mm
③引出し内 W300×D335×H240mm -
全体寸法
W400×D450×H600mm
内寸法
①棚内 W355×D375×H215mm
②引出し内 W300×D330×H235mm
Wood樹種
Paint塗装

Wood Sample木片サンプル
銘木の心地よさを体感してください。
木片サンプルを無料にてお届けいたします。木材は実際に肌で触れることで、質感や木のぬくもりなどを感じ取ることができます。また、モニターによって若干の色味の誤差が生じる場合がございます。ご購入前に木片サンプルをご請求いただき、木材の色味をお確かめいただくことをお勧めいたします。