匠工芸 / クレール CREER(クレール)ダイニングチェア
樹の蔵 ブックマッチ(上)
樹種:ウォールナット
塗装:オイル / セラウッド
クレール ダイニングアームチェア(中)
樹種:ウォールナット
生地:ニュースムース
塗装:オイル
クレール ダイニングアームチェア(下)
樹種:ウォールナット
生地:ニュースムース
塗装:オイル
樹種:ウォールナット
塗装:オイル / セラウッド
クレール ダイニングアームチェア(中)
樹種:ウォールナット
生地:ニュースムース
塗装:オイル
クレール ダイニングアームチェア(下)
樹種:ウォールナット
生地:ニュースムース
塗装:オイル
細くしなやかに、絶妙な曲線を描くフレーム。
まさに「大人の食卓」に相応しい、重厚感に満ち溢れています。都会的なデザインでありながら、本物の素材が醸し出すどこか懐かしい香りは、これから長い歳月を経て良きパートナーになってくれそう。同シリーズのテーブルもかなりの個性を持っていますが、セットで置くとやはり不思議とお互いを際立たせ、孤高の美しさを放ち始めます。
上質な素材と、それを熟知した匠の技、そしてその技を信頼し極限まで木の可能性を引き出した類い稀なるデザイン・・・このチェアが逸品であることは、説明するまでもありません。木材は高級家具に、チップは食材のスモークに、実はクルミとして世界中の人々に愛されているウォールナットを使用しています。
上質な素材と、それを熟知した匠の技、そしてその技を信頼し極限まで木の可能性を引き出した類い稀なるデザイン・・・このチェアが逸品であることは、説明するまでもありません。木材は高級家具に、チップは食材のスモークに、実はクルミとして世界中の人々に愛されているウォールナットを使用しています。
クレール ダイニングサイドチェア(左)
樹種:ウォールナット
生地:ニュースムース
塗装:オイル
クレール ダイニングサイドチェア(中)
樹種:ウォールナット
生地:ニュースムース
塗装:オイル
樹種:ウォールナット
生地:ニュースムース
塗装:オイル
クレール ダイニングサイドチェア(中)
樹種:ウォールナット
生地:ニュースムース
塗装:オイル
木の枝のように自然で、ただただ見とれてしまう。
細くしなやかに、絶妙な曲線を描くフレーム。それはまるで木の枝のように自然で、ただただ見とれてしまいます。床から伸びる背中を支える2本の脚は長く座り続けても背中や腰に負担を与えないよう、職人がこだわり抜いて仕上げています。見た目だけでは愛され続けることはできません。中身が大事なのは、家具も人間も同じ。華奢に映るデザインですが、実は無駄を極限まで削ぎ落としたカタチなのです。
木と本革の
最高のコンビネーション。
最高のコンビネーション。
ブラック・ウォールナットと牛本革による、最高のコンビネーション。その輝きは限りなく上質で、しっとりと艶やかです。ウォールナットはアメリカ産の無垢材を使用、重硬な特性を持ち衝撃に強く、強度や粘りもあるうえ狂いが少ないという、家具には最適な素材です。落ち着いた色合いと重厚な雰囲気を持っているため、アメリカでは大統領の指揮台や、最高裁判所のベンチに使用されているほど。クオリティを重視する国で認められた素材なのです。
クオリティの高い
インテリア空間を演出。
インテリア空間を演出。
同シリーズのテーブルとチェアを組み合わせることで、空間に互いが絶妙に調和し、自然でありながらクオリティの高いインテリア空間が生まれることでしょう。その姿はまるで樹そのものの佇まいを感じるほどです。
その魅力に
ぐんぐん引き込まれる。
ぐんぐん引き込まれる。
繊細かつ丁寧に磨き上げられた木肌は、思わず誰もが「撫でてみたい」という衝動に駆られることでしょう。まるで海外のモダンアーチストがデザインしたような、洗練された雰囲気を持っています。急激な伐採が進み、良質な樹は供給が成り立たない希少な存在。それゆえに決して安くはないですが、もう二度と手にできない儚さを持ち合わせているようで、その魅力にぐんぐん引き込まれていきます。
Wood樹種
ウォールナット
Paint塗装
オイル
Cloth生地
ニュースムース
Designerデザイナー
蛯名紀之
匠工芸
Cloth Sample生地サンプル
肌触りや組み合わせをご想像ください。
生地サンプルを無料にてお届けいたします。ご購入いただく前に、ぜひ生地サンプルをご請求ください。実際に手にとって、肌触りや組み合わせをご想像することができます。また、モニターによって若干の色味の誤差が生じる場合がございます。ご購入前に木片サンプルをご請求いただき、生地の色味をお確かめいただくことをお勧めいたします。
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