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飛騨家具について

About Hida Furniture

飛騨家具について

1300年以上の歴史を誇る飛騨の木工。

飛騨地方は東に飛騨山脈、西に両白山地と険しい山に囲まれ面積の約95%が森林となっています。豊かな自然を背景に縄文時代から高度な木工加工や建築技術を育んできました。飛鳥から平安時代末期までおよそ500年間にわたり、都の宮殿や誰もが知っている東大寺や法隆寺など歴史的建造物を造り続け、延べ4~5万人もの人が従事したといわれています。造都で培った真摯で卓越した技や心は時代を超え受け継がれ、飛騨のモノづくりの原点となっているのです。
大正時代、私たちのライフスタイルが和から洋に変わり、ほかの地域に先駆け洋家具づくりがスタートします。それが現在の「飛騨の家具」誕生につながっていくのです。長い年月をかけ培われた最高峰の技術と知識は現代のデザインに活かされ、飛騨高山に根付く伝統と技術は国内だけにとどまらず、世界から注目を浴びている誇るべき日本の産業となっています。

難しいチェアづくりに挑戦した老舖の存在。

今では日本随一のダイニングチェアの産地であり、出荷量は全国一の飛騨・高山。しかし大正9年までは、飛騨・高山地方にはチェアとテーブルを使う暮らしは全くありませんでした。
そんな生活様式に一石を投じたのが中央木工株式会社(現飛騨産業株式会社)です。はじまりは一脚のチェアづくりでした。政府の奨励もあり、取り組んだのは現代でも難易度の高い、曲げ木の椅子。曲げたときに木が収縮しすぎてしわになったり、塗装が剥げたり、当初は苦難の連続でした。改良を重ね品質が上がり、販路開拓が始まるまで3年もの年月を費やしたそうです。

森から都市へ、そして世界へ発信する。

飛騨産業に続き、昭和18年にイバタインテリア、同22年に日進木工、同35年にシラカワが創業。高山木工会(現飛騨木工連合会)も結成され、地場を引っ張る主産業として確固たる地位を築きました。
このころ、日本の住宅事情は茶の間にちゃぶ台からダイニングキッチンにテーブルと椅子を置くモダンなスタイルへと大きく移行し、飛騨、高山の家具メーカーは他の産地に先駆けブランドアピールを積極的に行ったのが日本の家具産業をリードする要因の一つです。さらに、パリやロサンゼルスなどの展示会にも出展し、世界に向けた活動も行い、認知を大きく広げています。

飛騨家具の未来を見据えたビジョン。

飛騨の家具には飛騨デザイン憲章というものがあり、飛騨の木工がどうあるべきか伝統を超えた未来を見据えた5つのビジョンがあります。
「自然との共生」飛騨の木工は森に生かされ、森を活かしてきました。これからも持続的なモノづくりを続けるために、森林を育てる人々と共に樹木を見守り、資源の再生を図っていかなくてはいけません。
「人がつくる」モノづくりに欠かせない作り手が喜びと誇りを感じられるものを目指し、デザインを考えています。
「心の豊かさ」使い手に心の豊かさ、精神の安らぎを感じるデザインに仕上げ、さらに安全、安心なものを作ります。
「伝統を生かす」日本の伝統文化を尊重しながら、現代との融合を図り、いつまでも輝き続ける家具に仕上げます。
「永続性」長く使えて長く続けられる、日本のオリジナル家具を世界に向けて発信します。

「飛騨の家具」安心・安全宣言。

「飛騨の家具」は、環境&健康に配慮した安心・安全な家具です。
「飛騨の家具」は、純国産家具です。
「飛騨の家具」は、保証期間が10年です。
「飛騨の家具」は、法令を遵守し生活保護に努めています。
「飛騨の家具」は、公的機関による国際基準の強度試験に合格したものです。
「飛騨の家具」は、木材の優れた目利きにより良質な木材を使用しています。
「飛騨の家具」は、飛騨デザイン憲章に基づいたモノづくりを目指しています。
「飛騨の家具」は、飛騨の匠の伝統の技と心を受け継いでいます。
(家具の木部に限定した宣言)

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